2017年末、米国政府の機密情報が明るみになり、多くの人を驚かせた。説明のつかない飛行物体とみられる現象、いわゆる「UFO」の研究を米国防総省(ペンタゴン)が続けていたのだ。
国防総省のプロジェクト「先端航空宇宙脅威特定計画(Advanced Aviation Threat Identification Program)」は2007年、未知の推進、静止、その他の高度な技術を用いていると考えられる、説明のつかない飛行物体を調査する目的で立ち上げられた。計画の知見を詳しく記した490ページの報告書はまだ公開されていないが、おそらく存在するらしい。
このプロジェクトの存在自体が、宇宙人が地球にやって来ているという主張の裏付けだと考える人もいるかもしれないが、それは論理的な結論ではない。否定できない事実は、不可解な自然現象の観察は、間違いなく調査に値するということだ(「調査」が科学的になされる限り)。そしてこの計画は、米国政府が出資した初の高度な知的生命体の証拠探しにも程遠く、今のところ成果は見いだせない。
UFOに関する計画は半世紀以上前に始まり、今もまだ行われている。これまでに、不可解な目撃情報や外来物体の評価、知的通信の信号をとらえるための上空のスキャン、はるか遠くの天体にいる生命の兆候を探し出せる機器の開発といった取り組みがなされてきた。
「UFOについて、科学的とされる検討に予算を投入することを政府が選んだという事実は、まったく驚くべきことではありません。とりわけ、国防上の脅威に大きくかかわる可能性がありましたから」と話すのは、セス・ショスタック氏。地球外生命探査(SETI)に取り組む研究所の上席天文学者だ。
「連邦政府は長いことUFOに関心を持ってきました。1940年代後半に話題になった、誰でも知っているロズウェル事件の頃からです」とショスタック氏は話す。「関心の理由は、空中にいたと報告される謎の物体が、ソ連の最新の航空機かもしれないという懸念でした。今ならロシアか中国です」
「UFOへの関心が実は国防以上のものであり、我々がいる小さな惑星に他の存在が訪れているのかどうか、米国政府が本当に知りたがっていたのだと思うかもしれません」。実際、米国の人口のおよそ3分の1が、こうした不思議な現象の一部は地球外からの訪問者によるものだと思っている。「だとしても、その可能性を調べるのに費やされた金額がささやかなものだという事実に、驚きは少しもありません」
それよりも、もっと大きな問題があるとショスタック氏は話す。今回報じられたペンタゴンによる計画に注ぎ込まれた資金の大部分が、航空宇宙産業で成功した資産家、ロバート・ビゲロー氏が設立した企業に流れていたことだ。ビゲロー氏は宇宙人の訪問を長く信じており、近年、同氏の企業は風船のように膨らむ宇宙居住棟を開発している。ビゲロー氏とネバダ州選出のハリー・リード上院議員(当時)の会談後に始まった計画には、5年間で少なくとも2200万ドルが投入された(2012年に終了したとされるが、形を変えて存続しているかどうかはまだ明らかではない)。
国防総省のUFO調査事業を2017年10月まで率いていたルイス・エリソンド氏。報道では、辞任の理由を「度を越した秘密主義と内部の反対勢力への抗議」と語っている。

回転しながら飛んでいたものは、後からニミッツを発艦した
四機のFA18の内の一機が撮影したもの。
カラー化するとオーラに取り巻かれていることが良く分かる。
フレーバー中佐機が撮ったもの。突然マッハ8に加速した。
2004年11月14日には、海兵隊所属のFA18もUFOを目撃しているので
ニミッツのFA18の6機とで、合計7機、搭乗員14人の目撃者がいる。
イージス艦の三次元レーダーで、高度24.4㎞上空に現れた。海面付近
まで降りてきたので、近くにいた戦闘機を向かわせて撮影された。
表に漏れないのは
相当厳重な管理してるってこと
あなた新年から疲れてるのよ
どうやって飛ばすのかって?w そりゃうまくスピードに乗せてスライドさせれば
物理学的には不可能ではないはずですし、確か飛行自体には成功したはずです。
好奇心だな。
知的生命が人間よりはるかに知能が高いのは間違い無い。
蟻と人間位の差と見ると仮定し
蟻に人間の行動は理解出来ない。
恐らくその差は想像以上だろうし、想像の限界を越えてる。
物語りの宇宙人はともすれば原始人の様に貪欲なんだが
ナンセンス
昔いまし 今いまし やがて来たりし者、か
>>ロズウェル事件(1947)の頃から
ロサンゼルスの戦い(1942)はあえて無視かな
対空砲や戦闘機を迎撃にあがらせたが何の成果も得られずにおわった事件
当時はソ連じゃなくナチスドイツの新兵器と疑った(幽霊戦闘機 フー・ファイター含む
本気でUFOを開発しようと考えてたらしい、が実現できず
有名な犠牲者は、ニコラ・テスラだった
TR-3B戦闘機 UFOみたいな反重力の戦闘機があるじゃん
F35よりTR-3Bを売ってもらえばいい
TR-3Bを売ってもらえば空母にも搭載できるしF35-AやF35-Bは不要
いま日本の上空をTR-3Bが飛行したら国民は「UFOだ」と大騒ぎするとオモ
三角形の秘密は?
ポリンキー
何だこの写真ww
教えてくれてアリガトウ…
それ!!!!
エリア51号
バレてまっす!バレてまっす!
来てるとしても肉体も機械も持たない魂みたいな状態でいるとおもう。
だから証拠がある場合は、それは地底人とか海底人だと思う。
それも、元火星人とかそんな感じで人類の進化に関わってると思う。
その元火星人も、人類と遺伝子的にほぼ同じだと思う。
ようは俺らはジャングルの土人で、向こうが文明人みたいな関係。
両方とも同じ人類みたいな。
U(うまい)F(太い)O(美味しい)