昭和歌謡が熱い!この時代に「なぜ」10~20代も夢中「歌詞の力が圧倒的」

1:2017/11/21(火) 12:10:59.68 ID:

◇「春一番」「シルエット・ロマンス」…「歌詞の力が圧倒的」

1970~80年代の「昭和歌謡」が脚光を浴びている。
青春を懐かしむ中高年のブームと思いきや、10~20代までが、その世界観に夢中のようなのだ。
平成の世となって29年。あらゆる娯楽に満ちたこの時代に、なぜ昭和歌謡にひかれるのか?【鈴木美穂】

【昭和歌謡を歌うレビュー劇団「虎姫一座」のショー】

東京・浅草の「アミューズ カフェシアター」。週末の夜に訪れると、定員80人の店内はほぼ満席だった。
ここは、昭和歌謡をモチーフに歌ったり踊ったりするレビュー劇団「虎姫一座」の拠点だ。
2010年12月、「古き良き昭和歌謡のリバイバル」をコンセプトに結成されて以来、公演は2900回を超す。
この夜の演目は、70年代の人気グループ「キャンディーズ」のヒット曲でつづる「70年代の奇跡 『微笑(ほほえみ)がえし』」。
中高年の男性らに交じり、20代とおぼしき若者の姿も目立つ。

一座は、70年代のアイドルをほうふつとさせるブルーのワンピースをまとって登場。
「一緒に歌いましょう!」。笑顔で呼びかけると、大きな歓声がわき起こった。
76年のヒット曲「春一番」では、観客も見よう見まねで振り付けを楽しみ、「♪もうすぐ春ですね」は大合唱に。会場は一つになった。
約1時間半のショーでは「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」などを迫力たっぷりに聴かせたかと思えば、昭和コントのコーナーも。
かっぽう着姿のお母さん、半ズボン姿の男の子らがちゃぶ台を囲むシーンは、昭和にタイムスリップしたかのようだ。

月に1~2回、足を運ぶというウェブデザイナーの女性(29)は「高校生の時から昭和歌謡を聴いています。好きな曲? 堀江淳さんの『メモリーグラス』とか」。
女性に連れられて来店した男性(34)も満足げだ。「キャンディーズをもっと聴きたくなりました。振り付けもメロディーも覚えやすい」

17~34歳の男女13人で構成する虎姫一座。キャプテンの「なお」さん(29)は創立メンバーの一人だ。
公演後、これまでの道のりをしみじみと振り返った。「結成当初、客席を見渡すとがらがらで、お客様より出演者が多い時もありました」。
だが、数年前から昭和の良さを見直す動きも出てきた。「当初は60~70代が中心でしたが、年齢の幅が広がり、20~30代の人が増えてきました」。
なおさんは背景をこう考える。「若い人は昭和歌謡を『新譜』として聴いているのでは。
私も虎姫一座に入る前は洋楽やヒップホップを聴いていましたが、昭和のメロディーや歌詞の良さを知ると、そればかり聴くようになりました。
スターがスターらしい時代でもあった昭和そのものにも魅力を感じます」

(2以降へ続く)


3:2017/11/21(火) 12:12:02.65 ID:

>>1の続き)
東京都内のカラオケボックスなどにも足を運び、若い人たちの生の声を聞いてみると、昭和歌謡への「愛」を熱く語ること--。

大学3年の女性(21)は「歌詞の力が圧倒的に違う! メロディーもきれいだから聴き入ってしまいます」。
持ち歌は徳永英明さんの「レイニーブルー」など80年代のバラード。「最近は『昭和好き』だけを集めてカラオケに行きます。
今の歌でみんなが盛り上がっている場で浮くのは困るので」。高校3年の女性(18)は「昭和歌謡は私にとって『メジャー』です」。

カラオケボックスでは、こんな場面に遭遇した。ガラス越しに見える室内には20代らしき男女が3人。
だが、廊下に漏れ出る歌声は70~80年代の歌謡曲ばかりだ。トイレで会った大学4年の女性(22)に聞いた。なぜ昭和歌謡?
この3人は中学時代の同級生。毎月、2時間ほど「昭和縛り」で楽しむ。彼女の十八番は大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」だ。両親の影響で聴き始め、
「歌詞やメロディーなど、大人のムードたっぷりの世界観にひたれるのが魅力ですね。失恋で落ち込んだ時は断然、昭和の歌! 歌詞が心に染みます」。
そう聞いて合点がいった。昭和歌謡の詞には失恋や恋人の死など、人生に寄り添うものが多い。その普遍性に、若い世代が共感しているのでは、と。

親と価値観を共有できるのも、昭和歌謡の持つ力かもしれない。
今夏、高校ダンス部の全国大会で大阪府立登美丘高校が荻野目洋子さんのヒット曲「ダンシング・ヒーロー」(85年)で準優勝に輝き、この曲が熱い視線を浴びた。

新宿の雑居ビルにある「昭和歌謡BAR ヤングマン」を訪ねると
、巨大な壁掛けテレビ(65インチ)に次々と70~80年代のアイドル歌手らの映像が映し出されていた。
「ファンの集いの場に」と08年、店をオープンさせた岩崎伸二さん(52)は「客層は40~50代が中心ですが、
ここ3年ぐらいで20~30代のお客さんが徐々に増えてきました」。週末は老若男女でごった返し、往年のナンバーに合わせて大合唱になる。
この一体感の源泉はなんだろう。「80年代を振り返ると、今みたいにたくさん娯楽があったわけではないでしょ? こうした中、テレビは娯楽の王道でした。
『ザ・ベストテン』『ザ・トップテン』などの歌番組は幅広い世代に親しまれ、認知されていました。元々、世代を超えて楽しめるのが昭和歌謡なのです」

昭和歌謡ポップスアルバムガイド」などの著書がある音楽評論家、馬飼野元宏さん(52)は最近のヒット曲の成り立ちと比較しながら、こう指摘する。
「自らが作り、演奏する『自作自演』が今は主流ですが、70~80年代は違いました。
強い権限を持っていたレコード会社のプロデューサーが最高の作曲家、作詞家を集めて作らせた曲を、歌唱力のある歌手が歌う。
つまり、昭和の歌謡曲は『売ること』を究極の目的とした、プロ集団の仕事の結果なのです。だから、大衆の心をつかむ。
サビにはインパクト、歌詞には言葉の力があり、アレンジ(編曲)が良いのも特徴です」
インターネットが普及し、聴こうと思えば世界中の音楽に接することができるようになった。馬飼野さんは言う。
「現代の10~20代は幼い頃から多様な音楽にふれ、耳が肥えている。だから『古い』『格好悪い』と思えば見向きもしない。
昭和歌謡はそんな彼らにも選ばれる力を備えているのです」

1台のテレビを囲み、家族が同じ番組を楽しんだ昭和という時代。
そこで生み出された大衆音楽が、時代を超えて歌い継がれようとしている。

毎日新聞
<昭和歌謡>この時代に「なぜ」! 10~20代も夢中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000046-mai-soci


4:2017/11/21(火) 12:12:37.80 ID:

そら、AKBとかEXILEとか中身無いからな
自分の知ってる英単語並べてるだけ


6:2017/11/21(火) 12:13:18.35 ID:

松田聖子

赤いスイートピー


13:2017/11/21(火) 12:18:02.71 ID:

昭和が良かったっていうよりも
もう前世紀にメロディーとかリフとかが出尽くしてるだろ
曲なんて12しかない音階の組み合わせだから限りがあるよな


88:2017/11/21(火) 12:39:07.51 ID:

クリスタルキングとか聴くと声が楽器だよね
今は歌詞が重視な時代だからね


103:2017/11/21(火) 12:43:40.44 ID:

前前前世、リンダリンダ
後者の方が評価されてるのはなぜ。似たようなテーマ、曲なのに


133:2017/11/21(火) 12:49:15.50 ID:

昭和はプロの作詞家が作ってたからな。
今はミュージシャンが作詞。
そりゃ、差があるよな。


147:2017/11/21(火) 12:52:52.72 ID:

総じて言えるのは、昔の曲のほうが短かった。
全部でも4分程度。ワンコーラスなら1分半とかね。
だから覚えやすかったのは大きかったと思う。テレビ向きだし。

今は普通で6分、長いと10分くらいのもあるでしょ。
ちょっと人間の集中力には合わないかな。


152:2017/11/21(火) 12:53:28.44 ID:

平成の世になって、何一つ良いことが無くて
「昭和の時代は夢があったんだなあ」っていう“幻想”に囚われた人々が昭和歌謡を歌うんだろう
日本の未来は暗いよ


249:2017/11/21(火) 13:18:10.72 ID:

今はエッセイみたいな歌詞は書けても、短編小説みたいな歌詞を書ける人が少ないんだろうな


250:2017/11/21(火) 13:18:26.08 ID:

アイドル歌謡の黄金コンピ
作詞:松本隆
作曲:筒美京平


353:2017/11/21(火) 13:45:43.34 ID:

1986年(昭和61年)と2016年(平成28年)の比較

<1986年のオリコン年間ベスト20>
1位 石井明美:「CHA-CHA-CHA」
2位 中森明菜:「DESIRE -情熱-」
3位 少年隊:「仮面舞踏会」
4位 KUWATA BAND:「BAN BAN BAN」
5位 渡辺美里:「My Revolution」
6位 小林明子:「恋におちて -Fall in love-」
7位 中森明菜:「ジプシー・クイーン」
8位 KUWATA BAND:「スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)」
9位 チェッカーズ:「OH!! POPSTAR」
10位 河合その子:「青いスタスィオン」
11位 チェッカーズ:「Song for U.S.A.」
12位 荻野目洋子:「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」
13位 新田恵利:「冬のオペラグラス」
14位 国生さゆり with おニャン子クラブ:「バレンタイン・キッス」
15位 KUWATA BAND:「MERRY X’MAS IN SUMMER」
16位 TUBE:「シーズン・イン・ザ・サン」
17位 うしろゆびさされ組:「バナナの涙」
18位 1986 OMEGA TRIBE:「君は1000%」
19位 斉藤由貴:「悲しみよこんにちは」
20位 小林旭:「熱き心に」

<2016年のオリコン年間ベスト20>
1位 AKB48 -「翼はいらない」
2位 AKB48 – 「君はメロディー」
3位 AKB48 -「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」
4位 AKB48 -「ハイテンション」
5位 乃木坂46 -「サヨナラの意味」
6位 乃木坂46 -「裸足でSummer」
7位 嵐 -「I seek/Daylight」
8位 乃木坂46 -「ハルジオンが咲く頃」
9位 嵐 -「復活LOVE」
10位 嵐 -「Power of the Paradise」
11位 欅坂46 -「二人セゾン」
12位 SMAP -「世界に一つだけの花 (シングルバージョン)」
13位 欅坂46 -「世界には愛しかない」
14位 欅坂46 -「サイレントマジョリティー」
15位 SKE48 -「チキンLINE」
16位 NMB48 -「僕はいない」
17位 HKT48 -「最高かよ」
18位 SKE48 -「金の愛、銀の愛」
19位 Hey! Say! JUMP -「真剣SUNSHINE」
20位 HKT48 -「74億分の1の君へ」


355:2017/11/21(火) 13:45:49.07 ID:

中森明菜今でもよく聴いてる
最高だわ


404:2017/11/21(火) 13:58:26.44 ID:

新沼謙治の「嫁に来ないか」いいね
調べたらこれも阿久悠だった^^


457:2017/11/21(火) 14:10:11.20 ID:

まあYoutubeに残ってるような歌ならだいたいいいと思って間違いない
ほんとYoutubeに感謝しかない


459:2017/11/21(火) 14:10:19.93 ID:

「私の名前はカルメンです もちろんあだ名に決まってます」
阿久悠じゃなかったら絶対に採用されないなw


473:2017/11/21(火) 14:13:14.82 ID:

松本隆の作る歌大好き
聞いてると情景が次々浮かんで来る
キンキはこの人にいい歌をいっぱい作ってもらったね。
今はもう作詞してないのかな


485:2017/11/21(火) 14:16:08.24 ID:

テレビから流れてくる歌も既存の曲やカバーばかり。


496:2017/11/21(火) 14:18:00.88 ID:

40年前(1977)のオリコン年間ベスト30
後の格子園強豪校が出るとはこの時誰も思わなかったな・・・

1位 ピンク・レディー:「渚のシンドバッド」
2位 森田公一とトップギャラン:「青春時代」
3位 ピンク・レディー:「ウォンテッド (指名手配)」
4位 沢田研二:「勝手にしやがれ」
5位 小林旭:「昔の名前で出ています」
6位 さだまさし:「雨やどり」
7位 ピンク・レディー:「カルメン’77」
8位 ピンク・レディー:「S・O・S」
9位 清水健太郎:「失恋レストラン」
10位 Hi-fi-set:「フィーリング」
11位 都はるみ:「北の宿から」
12位 清水健太郎:「帰らない/恋人よ」
13位 小柳ルミ子:「星の砂」
14位 ピンク・レディー:「ペッパー警部」
15位 狩人:「あずさ2号」
16位 石川さゆり:「津軽海峡・冬景色」
17位 ジグソー:「スカイ・ハイ」
18位 松崎しげる:「愛のメモリー」
19位 山口百恵:「赤い衝撃」
20位 山口百恵:「イミテイション・ゴールド」
21位 山口百恵:「夢先案内人」
22位 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド:「サクセス/愛しのティナ」
23位 ジョー山中:「「人間の証明」のテーマ -PROOF OF THE MAN-」
24位 沢田研二:「憎みきれないろくでなし」
25位 研ナオコ:「あばよ」
26位 石川さゆり:「能登半島」
27位 キャンディーズ:「やさしい悪魔」
28位 マイナー・チューニング・バンド:「ソウルこれっきりですか」
29位 郷ひろみ/郷ひろみ・樹木希林:「帰郷/お化けのロック」
30位 オリビア・ニュートン=ジョン:「カントリー・ロード」


505:2017/11/21(火) 14:20:38.41 ID:

昭和歌謡はアレンジが単調だから歌詞が入りやすいんだろうな


653:2017/11/21(火) 15:13:02.14 ID:

昔の歌は日本語に合うメロディーを意識して作ってるから聞きやすい
今のはなんで極端に音符が上下するメロディーなんだ?
あれじゃあ、日本語はのらない


723:2017/11/21(火) 15:50:30.93 ID:

研ナオコのかもめはかもめが最高に好き


756:2017/11/21(火) 16:05:52.89 ID:

つべで松田聖子の80年代の見ると歌がうますぎてビックリ
全部生歌だよ
あんな歌がうまかったなんて


852:2017/11/21(火) 16:41:58.62 ID:

昔は歌番組が多かったからねえ。しかも生放送で。
トップテン、ベストテン、夜ヒット、
アイドルならレッツゴーヤング、ヤンヤンなど。

よほど厳しい家じゃなければ誰でも普通に見られる環境だったし
それだけ印象に残るよね。
自分はトップテン、ベストテンをよく見てたなあ。
夜ヒットは時間が遅かったからほとんど見られなかったけど。


854:2017/11/21(火) 16:42:34.86 ID:

3,4年前だったか新宿にユニオン昭和歌謡館ができたり、静かな波が来てるのは確か。
まあ、おっさん主導の静かな波であることも確かだけど。

ゲームやらネットやらLINEやら今大きなパイを占める娯楽が存在せず、
その分、テレビ・ラジオとそこから流れる音楽の文化としての比重が大きく認知度が高かったから、
枚数という形には表れなくても、昭和の人間の精神とヒット曲との結びつきは異様に強い

複数バージョン売りオマケ目的多数買いが悪いとは言わんが、
結果、今はそれがオリコンの「曲の流行としての指針」の役割を奪ってしまって
ヒット曲が何なのかすらも曖昧な時代になってしまった


888:2017/11/21(火) 16:59:26.33 ID:

なかにし礼、山上路夫、阿久悠、山川啓介、松本隆
ちあき哲也、喜多条忠、大津あきら、森雪之丞、売野雅勇、康珍化、
荒木とよひさ、松井五郎・・・


902:2017/11/21(火) 17:07:48.18 ID:

>>888
吉田旺

彼は喝采だけで何曲分もの仕事をしたな。
しかしこれが曲先だったのは驚いた。


945:2017/11/21(火) 17:40:58.91 ID:

歌詞より音楽だよ
さらに言えば、洋楽全盛だった、そこがポイント


995:2017/11/21(火) 18:45:58.00 ID:

ダンシングヒーロー盆踊りに参加してみたい


996:2017/11/21(火) 18:46:09.38 ID:

70年代後半から80年代前半のものは特別なものがあるよ
昭和で括らない方がいいような感じがする


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